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誰でもなれること≠誰でも収入を得られること&得続けられること

2018年01月01日

フリーランスは誰でもなれる!特別なスキル・資金も不要。ただの働き方の一つです のページにて、フリーランスは誰でも始めることができるとお話ししました。加えてもう一点、それと同じ位知っておいていただきたい、大切なことがあります。

それは、フリーランスWebデザイナーは誰でもなれることと、お金を稼げること・稼ぎ続けることは全く別だということです。フリーランスを始める前には、その事実を考慮してお金の計画をたてる必要があります。

仕事がなければ収入もゼロ!

フリーランスの世界は、ビジネスの世界です。ビジネスの世界は、当然ながら激しい競争があります。競争に勝ち、質の良い仕事を多く獲得できる人は当然それなりの収入を得られるでしょう。一般的な会社員よりも、多くの収入を得ているフリーランスはたくさんいます。

対して競争に負け、仕事がほとんど獲得できない人や、質が悪い仕事しか獲得できない人。こういった状況の人は、当然たいした収入が得られません。仕方無く時給数百円クラスの激安の仕事ばかりしている人もいますし、それどころかもし仕事が取れなければ、「月の収入ゼロ」ということさえありえます。

フリーランスになるということ自体は、何度もお話ししている通り簡単です。しかし、収入を得るため競争に勝つこと&勝ち続けること。別の言い方をすれば、お客さんに選んでもらえる&選ばれ続けるフリーランスになることは、そう簡単ではないことを覚悟しておいてください。

誰もが簡単に良い仕事を獲得できるくらいなら、みんなフリーランスで大成功してしまいますからね。よく考えれば当然のことなのですが、このことはきちんと認識しておく必要があります。

ネットならでは!競争相手は日本中

他者との競争に勝ち、お客さんから選ばれなければ収入にはつながらないわけですが、ところでその競争相手は誰かお分かりでしょうか。

一番の競争相手になり得るのは、地理的に自分の周辺で営業しているWeb制作業者(会社・フリーランス含む)です。しかし、ネットでの集客が大部分なのがWeb業界。同じ市区はもちろん、同じ県の業者も競争相手となるでしょう。

さらに言えば、他県から仕事を請けることもありえます。全国対応にしているWeb制作業者も多いので、日本中のWeb制作業者と競争するとも言えます。

もちろん、お客さんとWeb制作業者の地理的な距離が離れれば離れる程、実質的な競争力は下がることがあるので、単純に日本中とはいきません。しかし、それでも競争相手が多いことだけは事実です。

さらに言えば、インターネット上で仕事の仲介をするサービスも増えており、その場合はより距離を気にせずに受発注されていることでしょう。

お金を稼ぐには、星の数ほど数あるWeb制作業者の中から、ピンポイントでお客さんに選んでもらう必要があります。そう考えると、仕事がたくさんある業界とは言え、なかなか容易ではないことは想像いただけるのではないでしょうか。

みんながみんな、自分のビジネスのために日々必死になって、集客しています。それは非常に激しい、競争の世界なのです。

なかなか競争に勝てない人には、安い仕事もあることにはあるけれど……

後述しますが、特に最初の数年は競争相手になかなか勝つことができないこともあります。完全受け身のような状態では、1年目の仕事がほとんどこない、ということもありえるかもしれません。私も最初の1年目は、片手間で始めたこともありますが、ほとんど売り上げが無かったです。

楽して仕事が取れると誤解する人がいるといけないので、ここまでは仕事を獲得する大変さを少し強めに書きました。結果、「仕事をとるのはむずかしいんじゃないか、フリーランスは誰でもなれるって言うけど、それじゃあ詭弁じゃないか」と思われる方もいるかもしれません。

しかし、あまりにスキルが低すぎる等の特別な理由がある場合を除き、選り好みをしなければ、仕事がとれないことも無いです。

例えば、インターネット上から仕事に応募できるクラウドソーシングというものがあります。そこには、驚くほど激安の案件がごろごろ転がっています。そんな中でも競争は一応ありますが、数多く応募していけば仕事にありつける可能性はあると思います。

安すぎる案件は自分が疲弊するだけですし、正直に言えば個人的にはあまりお勧めはしません。ですが、一応はそういう方法もあることだけは、覚えておかれると良いでしょう。

最初の1~2年はなかなか儲からない!?

先ほども触れましたが、Web系のフリーランスという働き方は、特に最初の1~2年はなかなか儲からないと思っておいた方がいいです。

もちろん人それぞれですので、中にはすぐにうまく軌道に乗せられる人もいるとは思います。しかし、物事は悪いことを想定しておいた方が無難ですし、そういったリスク計算は、ビジネスをする人にとっては必須ではないでしょうか。

なぜ最初はなかなか儲からないのかと言えば、以下のような理由があるからです。

  1. 集客力が少ないから
  2. 実績がないから
  3. 既存顧客が少ないから
  4. 紹介が少ないから
  5. フリーランスの営業ノウハウがないから

詳しく見ていきましょう。

理由1-集客力が少ないから

営業活動をする上で、お客さんを集めることが大事なのは、誰もが知っていることです。そのお客さんを、フリーランスWebデザイナーはどうやって集めるか。

店舗などがあれば店の前に看板を設置したり、電話帳に掲載したり、チラシをまく等して知ってもらう方法があります。ですが、自宅で仕事をする大抵のフリーランスにとっては、あまり親和性が高いとはいえないかもしれません。

結論を言えば、フリーランスのWebデザイナーの集客方法の要は、自分のWebサイトからの集客です。自分のサイトからお客さんに問い合せをしてもらい、メール等のやり取りを経て、打合せ、直接契約する……。実はこれ、フリーランスにとって非常にありがたい取引の流れなのです。

この方法なら、自分から直接営業をするコストもかからず、中間業者へのマージンがかかりません。また、直接お客さんとやりとりするため、コミュニケーションがスムーズです。代理店などが間に入ると、そうはいきません。

したがって、自分のサイト(ここでは営業用Webサイトといいます)は、お客さんになる前の「見込み客」を集めるため、多くのアクセスを集めることが期待されます。すでにそういった見込み客が集まるサイトを持っていればいいのですが、フリーランス活動をする際に、新規で作ることも多いでしょう。

しかしサイトを公開・運営したことがある方はご存じだと思いますが、10ページや20ページ程度の小さな営業用Webサイトを作っても、なかなかアクセスは集まりません。

アクセスを集めるには、他サイトからのリンク(被リンク数)も重要なのですが、それも作ったばかりのサイトは不利です。特に他サイトからのリンクが全くの0であれば、最初の1ヶ月のアクセスが0、数ヶ月たっても1日10~20人なんてことも不思議ではありません。これでは、なかなか見込み客が来ない=問い合わせは来ないでしょう。

被リンクを集め、アクセスを増やすには、優良なページを増やしてしていくこと。そして他サイトからのリンクを多く集めることが重要です。これらは当然一朝一夕にはいきませんから、長年かけてじっくり少しずつ育てていく必要があります。したがって、作ったばかりの営業用Webサイトで集客し、多くの仕事を獲得するのは難しいのです。

ちなみに自サイトからの集客力が少ない分は、他でカバーすることになります。知人の紹介にたよったり、自ら動いて営業をかけたり、クラウドソーシングを使ったり、広告を打ったりなど、労力やコストがかかる方法を検討せざるを得ないこともあるかもしれません。

理由2-制作実績が少ないから

人は誰しも、その道での経験・実績が豊富な人に、仕事を依頼をしたいと考えています。それが失敗の少ない選択になると、潜在的に理解しているからではないでしょうか。

あなたも初めてのネットショップで何か注文するとき、「この会社は大丈夫かな」等と比較検討しながらお店選びをした経験はありませんか?特に高額商品を注文するときは失敗したくありませんから、より慎重になるはずです。他の購入者のレビューや販売実績を見たり、お店のクチコミを見たりして決めるという方も多いかもしれません。

Webサイト制作の発注もそれと同様です。なんとなくとか家が近いとかで問い合わせ・契約になることもありますが、それは少数派。大半の見込み客は、Webコンテンツという比較的高額な買い物の際には、Web制作業者選びに慎重になります。

その選定に、最も大きな影響を及ぼすのはその人の過去の制作実績や客観的評価です。クラウドソーシングであれば実績数や評価・コメント等。営業用Webサイトであれば、過去の制作実績ページが大いに参考にされます。また、その営業用Webサイト自体も制作実績に違いないので、参考にされることでしょう。

豊富な実績や客観的評価があれば、発注する側も安心できますし、クオリティもある程度分かります。見込み客は、それらを他と比較検討した上で、最終的に良さそうな業者に依頼するというわけです。

しかし、フリーランスになりたての人は、個人での実績や評価がほとんど無い。または全く無いという方も多いと思います。こうなると、他の実績豊富な制作会社・フリーランスと比べると、どうしても不利です。

これに関してはフリーランス活動を続けて、地道に実績を増やしていくより他ありません。一朝一夕にはいかないので、最初は耐えるしかないのです。

理由3-既存顧客が少ないから

Webサイトは生き物です。一回作って終わりというわけではありません。新規でサイトを作った後は、更新などのメンテナンスや、リニューアルという作業があります。

比較的多くの案件では、新規のWebサイトを作った後にそれらの案件が発生した場合、当初制作した人に依頼するケースが多いです。品質に満足している場合は、一度お願いした人に依頼することは、ごく自然なことですからね(また新しく探すのが面倒ということもありますが……)。いわゆるリピートです。

したがって、営業年数が長いフリーランスは、顧客が増えれば増えるほど、過去に取引をしたことがある顧客から、仕事が自然と入ってくるようになります。

そもそも、新規にWebサイトを作る際に、継続的取引を同時に契約することもあります。例えば月に○万円の契約で、その金額内で更新などのメンテナンスや、Webに関するサポートを行う……といった感じです。Webサイトの顧問契約みたいなものですね。これは大抵、お客さんの方から解約したいと言われない限り、自動更新する契約にするのが一般的です。

こういった継続的な取引の契約が増えていくと、売り上げが安定していきます。リピートの件と併せると、既存顧客の力は非常に大きいものと言えます。

理由4-紹介が少ないから

既存顧客が少ないということにも関連してきますが、最初の内は紹介が発生しにくいということも大きいです。

実は、フリーランスにとってうれしい仕事の獲得方法の一つとして、既存のお客さんからの紹介が挙げられます。不満に思ったお客さんは絶対に紹介してくれませんが、比較的満足してくれたお客さんは、他のお客さんを紹介してくれるんですね。

この業界に限ったことではありませんが、この紹介というものは非常に重要ですし、ありがたいものです。(とは言え紹介された手前、時には気を使うこともありますが)

フリーランスを始めてまだ間もないくらいの時は、お客さん自体が少なく、紹介が発生する数自体も少ないのは当然です。まずは日々こつこつと良い仕事をし、お客さんを増やしていかなければなりません。真摯に取り組んでいれば、だんだんと紹介も増えてくるでしょう。

理由5-フリーランスの営業ノウハウがないから

やり方一つで、営業用Webサイトのコンバージョン(問い合わせなど)が増えたり、印象を良くするメールの書き方があったり、打合せの際の立ち居振る舞いで契約が決まったり、営業トークのコツがあったりと、ビジネスの現場では成約を増やすための営業ノウハウが多数存在します。それらを実体験で経験していないうちは、やはりどうしても経験豊富なフリーランスのようにはいきません。それは仕方の無いことです。

もしかすると「そのようなことも、このサイトで教えてくれないの?」と思われるかもしれません。たしかに今後、そういった部分もどんどん書いていきたいとは思うのですが、知識として知るのと、実際にできることは違います。いずれにしても、知識を実体験として落とし込むにはそれなりの経験がいることでしょう。

ですのでこちらも地道に、長年かけてスキルを伸ばしていくより他ありません。

現実は、最初からフリーランス一本でやっていくのはそれなりに難しい

競争を勝ち抜き、フリーランスとして収入を得るのはそれなりに大変。特に最初の1~2年は努力の時期だということがお分かりいただけたと思います。

それはつまり、生活がかかっているような方は、最初からフリーランス一本でやっていくのはそれなりに難しいということです。もちろん、「それなりに」であって、できている人も実際にはたくさんいますけれどね。

すぐにフリーランス一本になっていい人

本ページをご覧の方の中には、現在何らかの手段で収入を得ている・その収入に生活がかかっているという方もきっと多いと思います。それをばっさり捨て、いきなりフリーランス一本にするというのは、資金に余裕がある等の事情がない限り、多かれ少なかれリスクがあることを意味します。

今すぐフリーランス一本で始めていい人は、これらのリスクがとれる人です。自己責任においてリスクがとれれば、すぐにフリーランス活動を始めることが可能です。とは言え現実的には、商才・サイト制作経験・自営業者としてのスキル・運のうち、いずれかまたは複数がないとなかなか難しいかもしれません。

もし「生活がかかっているし、そんなリスクはとれない」と思われても大丈夫です。リスクは恐れすぎてもいけませんが、避けられるリスクは避けておくのも立派な戦略の一つです。という訳で、リスクがとれない人向けに、私がお勧めするフリーランスの始め方は、次のような方法です。

フリーランスの収入が0でもやっていける体制を

現在何らかの方法で収入を得ている方で、リスクをとれない方は、できる限りそれを維持することをお勧めします。

もし可能であれば、まずは平行する形で小さくフリーランスに関する活動を始めてみる。こうすれば、これまで通り(もしくは近い)の収入が約束されますから、リスクはほぼありません。加えて精神的にも楽です。

フリーランスの収益が十分に安定してから、シフトすればいいでしょう。その場合も、いきなりではなく徐々にシフトできるのであれば、その方が低リスクですね。私の場合もそのようにして、年単位で時間がかかりましたが半分フリーターからフリーランス一本に以降しました。

簡単に言えば、仕事を辞めずに、まずは小さく始めることです。いきなりフリーランスになるのは、リスクをとれる方、特別な理由がある方、資金的に余裕のある方などでないとお勧めしません。

そもそも、「小さく始めて大きく育てる」というのは、ビジネスをする上では鉄則とも言えることなのです。しかし、(特にお勤め中の)フリーランスに憧れる人にとっては、「早くフリーランスになって自由になりたい!」という気持ちが強くあるようで、忘れてしまいやすいようなんですね。

リスクを取ることが一概にだめだというわけではありませんが、よく考えることが大事です。多くの人にとっては、できる限り現在の収入を維持するようにしたほうがいいと私は思います。

副業・週末起業でもいい!?

とは言っても、「自分は正社員をしているからなぁ」という方もいるのではないでしょうか。結論から言えば、許されるのであれば、最初はそれでもいいと思います。これは、俗に言う「副業・週末起業」という働き方ですね。副業・週末起業と言っても、やれば結構できるものです。

メールなら会社の休み時間や帰宅後に送れます。電話は留守番電話にしておけばいいでしょう(固定電話を携帯に転送することもできますが、現在お勤めの会社に不利益が出るのでやめた方が無難です)。そもそもメールでやり取りをすることが多いので、それほど電話は重要ではありません。

お客さんとの打合せ時間を確保するのだけが大変かもしれませんが、最初はそれほど多くないので、有給を使うなりして対処するのもいいかもしれません(そのために有給を残しておかなければいけませんね)。

ただし問題になるのは、会社が副業を認めていない場合です。会社が副業を認めていない場合は、残念ながら、同時にフリーランスの活動はできないということになります。念のため、会社の就業規則を確認してみるといいでしょう。

もし副業禁止でも、自分のサイトを作っておく&アクセスを増やしておくなどして将来の為に準備しておくこともできますね。

会社に迷惑をかけないことが基本

フリーランスの活動と、会社の活動は全く別のものです。副業・週末起業と言っても、会社の活動に影響を与えることのないよう気をつけてください。具体的には、会社の業務時間内に(フリーランスの)電話を受けない、メールを書かない等といったことです。また、夜中にフリーランスの作業をしたせいで、昼間の生産力が落ちるというのも問題です。社会人としての基本的なマナーですので、気をつけてくださいね。

フリーランス一本にシフトする時期は!?

さて、それではいつになったら既存の仕事(収入源)からフリーランスにシフトしてもいいでしょうか。もちろん、それは各人の状況や考え方にもよりますので、一概に言うことはできません。しかし大まかな目安として、フリーランスを始める前に得ていた収入を参考にするといいでしょう。

フリーランスを始める前に得ていた収入を基準収入として、それ以上に多く稼げるようになればなるほど、リスクが下がります。個人的には、少なくとも基準収入の半分以上、できれば基準収入以上を安定して稼げるようになったら、フリーランス一本でもかなり安心できると思います。

ただし先ほどの通り、本当に安心できる金額というのは、人により異なります。

例えば、配偶者とお子さんがいる40~50代の男性であれば、基準収入以上を安定して(できれば一年以上)稼げるようになってからのほうがいいでしょう。家族を路頭に迷わすわけにはいきませんからね。このケースでは、貯蓄もしておいた方が安心です。

主婦をされていて、最悪旦那さんの収入だけでもなんとかなる場合は、基準収入を大幅に下回っていてもいいかもしれません。冷静かつ論理的に考えれば、誰でも正当な判断ができると思いますので、慎重に検討してみてください。

フリーターや主婦をされている方が、一番フリーランスになりやすい

こうやって考えてみると、正社員としてお勤めの方がフリーランスを始める際や、フリーランスにシフトする際は、慎重にならなければいけないことが分かります。

最後にお話ししておくと、それらの苦労が最も少なく、フリーランスになりやすいのは、フリーターや、旦那さんの収入で生活している主婦の方かもしれません。

フリーターは勤務日時に比較的融通が利きますから、フリーランスの仕事が少ない内はバイトをたくさん入れ、フリーランスの仕事が多くなってきたらバイトを減らす、というようなことができます。これなら、例えフリーランスの収入が0でもやっていくことが可能です。

実際私がその通りのことをしたのですが、フリーターというのは働き方が柔軟なので、本当にフリーランスと相性がいいと感じました。そもそもフリーター=フリーランス・アルバイターの略ですから、同じフリーランス同士当然なのかもしれませんけれど。

もう一点、主婦をされている方で、旦那さんの収入で生活している方もフリーランスは向いていると言えるでしょう。最初は自分の収入がほとんど得られなくても、収入0でも大丈夫なのですから、生活のリスクはありません。フリーランス活動により、家事をおろそかにしないことだけ気をつければ良いのではないでしょうか。

これら二つの状況の方で、フリーランスをやってみたいという方は、始めるのに絶好の時代だと思います。低リスクで始められるため、興味があれば積極的にチャレンジしてもよいかもしれません。

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